不定期連載小説「旧国鉄警備☆Tai」(仮)

とりあえず、美少女が出てくるライトノベルを書いて一発当てる計画を、時たま思い出してなんか考えなきゃって思うが、なかなか斬新なアイディアって浮かばない。私が考え付く新手のビジネスは大抵、こち亀両さんがやっているので、秋元治はすごいなぁと感心するばかり。
んで、考えてみたんですが、この手のものって一対多のハーレムを基本として、どんな女の子を集めるかが、作家のオリジナリティに関わってきます。古くは宇宙の果てからの押しかけ女房とか、テレビの中から出てくるとか最近だと女子寮の管理人とか先生とか。画像集めて改めて思ったけど、マンガにおける性表現は規制したほうがいい。特に赤松はすごいだろこれ。
あと、名前東西南北とか、干支とかそんなんはやったから、山手線の駅名でいこうと思う。だってそうすると、まず人数が多い。一クラスまるまるには負けるが・・・だが、秋葉原はオタクっぽい、巣鴨は年寄りくさい、池袋は埼玉くさい、原宿は実は田舎もの、五反田は特殊な性癖とかキャラの書き分けも簡単だ!キャラデザは安田弘之メカニックデザインは断然シド・ミード!鉄道オタクにも受けるし、なかなかいいんじゃないだろか?

そんなことより論文ちゃんと書こう・・・