まごころをきみに

半年が一年に延びたのは仕方ないこと無いことなので、もう悔やまない。
いろんな人に心配と迷惑をかけっぱなしの人生だなぁと半生を振り返る。
なにかしなくてはと思うけど、俺なんかに何ができるんだと卑屈になる毎日。
まるで捨てられた子犬のようさ。Too much pain...
でも戦うよ君のために。それしか今はできないから。
I don't want a lot things, but only you.
それだけが僕の願い。そしてそれが生きる理由。


これにメロディーを付けて駅前で歌ってくる罰ゲームを考案。


ひとまずのしのぎとして予備校講師をやることにした。
あてがわれた仕事の内容はガングロ帰国子女(女子高生)の個人指導。
まさか仙台でガングロ女子高生との接点を持つ日が来るなんて思いもしなかった。
つうかマンガみたいな展開だ。


今日は焼肉の日だそうです。さっき知りました。
知ってしまった以上肉が食いたくてたまらない。うきー!