アンシャンレジーム!トリコロール☆

キ○ガイみたいな短編小説もどきを書いて悦に入っている今日この頃。「俺ってこんな趣味の悪い文章書けるんだ。かっけぇ!」って自画自賛し、己に才能があるかのように思っていた。思えば思い通りにならない世の中に絶望し、せめて想像の中で自己の理想を、そして妄想を実現しようとしていたのかもしれない。
しかし、東大教授が女装して痴漢とか、高校生が母親の首切断して出頭などなど世の中には俺なんかよりも想像力も行動力も遥かに上の連中がいることに
もはや慟哭はおろか絶望すら感じる。かといって前述の連中に同情もしなきゃましてや共感なんかできやしない。社会のルールは守ろう。守ろう地球。